地震や大雨のニュースを見るたびに「うちの近くの避難場所、どこだっけ」と思いつつ、結局調べないまま――という方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
いざというときに焦って検索しても、なかなか見つからないもの。だからこそ、落ち着いている今のうちに確認しておくのがおすすめです。
この記事では、名東区・一社エリアに住んでいる方に向けて、避難場所やハザードマップの情報をまとめました。
名東区の指定避難場所を確認しよう
名古屋市では、災害の種類に応じて「指定緊急避難場所」と「指定避難所」が分けて指定されています。 指定緊急避難場所命を守るために、災害の危険からまず逃げるための場所(災害の種類ごとに異なる)指定避難所自宅が被災して帰れないときに、一定期間生活するための場所
お住まいの学区に関係なく、最寄りの避難場所を利用できます。
一社エリアから近い主な避難場所
| 施設名 | 住所 | 一社駅からの目安 |
|---|---|---|
| 名東コミュニティセンター | 名東区一社二丁目128 | 徒歩約5分 |
| 神丘中学校 | 名東区神丘町1-18 | 徒歩約15分 |
| 猪高小学校 | 名東区丁田町32 | 徒歩約12分 |
| 東邦高等学校 | 名東区平和が丘3-11 | 徒歩約12分 |
| 平和が丘コミュニティセンター | 名東区平和が丘5-29 | 徒歩約15分 |
「洪水のとき」と「地震のとき」で避難先が異なる場合があります。事前にハザードマップで、自分の家の災害リスクに合った避難場所を確認しておきましょう。
名古屋市 指定緊急避難場所・指定避難所の一覧名東区 指定避難所マップ(PDF)
ハザードマップの見方
名古屋市は、洪水・内水氾濫・地震・ため池など、災害の種類ごとにハザードマップを公開しています。確認の手順はかんたんです。
- 下のリンクからハザードマップのページを開く
- 「名東区」を選ぶ
- 自分の住所のあたりを見て、色がついているかチェックする
色がついているエリアは、浸水や揺れの被害が想定されている場所です。自宅周辺がどのリスクに該当するか、まずは一度見てみてください。
スマートフォンで確認したい方は「名古屋市防災アプリ」もおすすめです。現在地から避難場所を検索でき、ハザードマップも閲覧できます。
やっておきたい3つの備え
詳しい防災準備は別の機会に紹介しますが、最低限これだけはやっておきたい、という3つを挙げておきます。
非常用持ち出し袋の準備
水・食料・モバイルバッテリー・常備薬など、1〜2日分をリュックにまとめておく
家族との連絡手段の確認
災害用伝言ダイヤル(171)の使い方や、集合場所を決めておく
ハザードマップのブックマーク
大きな備えを始める必要はありません。まずは、このページに出てきたリンクをブックマークするだけでもOKです。
「知っている」と「知らない」の差は、いざというとき思った以上に大きくなります。
※この記事の情報は2026年3月時点のものです。避難場所やハザードマップの内容は変更される場合がありますので、最新情報は名古屋市公式サイトでご確認ください。
